【Microsoft Edge】アップデートで追加された「ビジネス向けエッジ」とは?アイコンの違いなど

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みなさんこんにちは。ふくしまクラウドの編集長(@fkc_door)です。

今回はMicrosoft Edgeのアップデートで追加された機能、変更点を説明します!

また、新しく追加されたビジネス向けブラウザ「Microsoft Edge for Business (マイクロソフトエッジフォービジネス) 」の利用方法などもまとめていきます。

【バージョン116.0.1938.54】「Microsoft Edge for Business」が利用可能に!プロファイルの位置も左上に移動

2023年8月22日ごろに公開されたMicrosoft Edgeのバージョン116.0.1938.54から、「Microsoft Edge for Business」が利用可能になりました。

また、プロファイルの位置も変わりました。

バージョン115までは画面右側に表示されていましたが・・・

バージョン116では、プロファイルが左上に移動しました。

「Microsoft Edge for Business」が登場したことで、個人用と職場用を一目で見分けられるようにという意図だと思いますが、個人的には前のままがよかったです。

左上にプロファイルが表示されていると、タブと間違えてクリックしそうなので。。

「Microsoft Edge」のバージョンを確認・手動で更新したい場合はブラウザ右上の三点リーダー「・・・」をクリック、表示された項目から「設定」をクリックします。

「Microsoft Edge」の「設定」画面を開いたら、左サイドバーの「Microsoft Edgeについて」をクリックします。

「Microsoft Edgeについて」をクリックするとバージョン情報が表示され、アップデート可能な場合は自動で更新してくれます。

画像ではまだバージョンが115なので、バージョンを116に上げるために「再起動」をクリックします。

再起動後、再度「Microsoft Edge」のバージョンを確認すると最新版にアップデートされたことが確認できます。

「Microsoft Edge」の基本的な使い方はこちら

「Microsoft Edge for Business」の利用条件

「Microsoft Edge for Business」を利用するには、「職場用アカウント」が必要になってきます。

ブラウザーを新しくインストールする必要はありません。

「職場用アカウント」でサインインすると、「Microsoft Edge」が自動的に「Microsoft Edge for Business」に変わります。

「職場用アカウント」とは、企業や学校の管理者が作成したアカウントのことで、個人では作成できないアカウントです。

「職場用アカウント」は法人向けMicrosoft 365のライセンス認証などに使われるため、Microsoft 365を導入している企業では個々に用意されているはずです。

ちなみに、「職場用アカウント」から別の「個人アカウント」に切り替えると、通常の「Microsoft Edge」に戻ります。

「Microsoft Edge for Business」と「Microsoft Edge」の違い

それでは、現段階で判明している「Microsoft Edge for Business」と「Microsoft Edge」の違いを説明します。

「Microsoft Edge」のアイコンに鞄(カバン)のマークが追加された

「Microsoft Edge for Business」は、アイコンが通常と少し違います。

Edgeのマークに鞄のアイコンが追加され、「職場 – Edge」と表示されます。

Edgeに鞄のアイコンが付与されている場合は「Microsoft Edge for Business」、通常のアイコンの場合は「Microsoft Edge」と覚えておきましょう。

「Edge ワークスペース」が利用可能

「Microsoft Edge for Business」は、複数人でブラウザーをリアルタイム共有できる「Edge ワークスペース」が利用できます。

「Microsoft Teams」のブラウザー版といった感じで、プロジェクトのメンバー同士で共有すれば情報収集が捗りそうです。

「Edge ワークスペース」は少し前のバージョンから使えましたが、「職場用アカウント」専用の機能だったので実質「Microsoft Edge for Business」の機能と言っていいでしょう。

法人向けMicrosoft 365アカウントのマイページ等にすぐサインインできる

「Microsoft Edge for Business」は「職場用アカウント」でサインインしているため、Microsoft 365のマイページなど組織サイトに簡単にアクセスできます。

結論:「職場」と「個人」を分けるのが主で、機能的にそこまで違いはない

以上、簡単に「Microsoft Edge for Business」と「Microsoft Edge」の違いをまとめましたが、名称が違うだけでほとんど変わりません。

今後のアップデートで様々な機能が追加されていくと考えられますが、現状はあくまで「職場」と「個人」を分けるための仕様変更と捉えておきましょう。

今回のまとめ

・「Microsoft Edge」のアップデートでプロファイルの位置が移動、ビジネス向けの「Microsoft Edge for Business」が利用できるようになった

・新しくブラウザーをインストールする必要はなく、「職場用アカウント」でサインインすると自動的に切り替わる

・通常の「Microsoft Edge」アイコンに鞄のマークが追加され、「Edge ワークスペース」が利用可能

今回のまとめは以上の3点です。

それではまた次の記事でお会いしましょー!

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