【道路交通法改正2022】タニタのアルコール検知器EA-100を使ってみた!

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みなさん、アルコール検知器の選定は終わりましたか?

道路交通法の改正により、2022年10月から白ナンバーの事業所でもアルコール検知器の使用が義務化されます。

2022年道路交通法改正についてはこちらの記事で詳しくまとめています!

アルコール検知器は業務用のものが多く、簡単に試すこともできないため何を選べばいいか分からないという事業所も多いと思います。

そこで、タニタ製のアルコール検知器を購入したので実際に使えるかどうか検証します!(編集長の自腹)

それでは行きましょー!

なぜタニタのアルコール検知器を購入したのか?

今回タニタ製のアルコール検知器を購入したのは、アルコール検知器協議会の認定を取得している製品という点が主な理由です。

アルコール検知器協議会とは?

アルコール検知器の製造・販売などに携わる事業所による国内唯一の業界団体。

関係省庁や各団体と連携して飲酒問題全般の根絶を目指している協議会です。

出典:アルコール検知器協議会WEBサイトhttps://j-bac.org/

アルコール検知器協議会の認定機器の中では格安なのも事業所にとって魅力的です。

(運転する人の数だけアルコール検知器が必要になってくるので)

値段が安いだけでなく、家電量販店や通販サイトでも購入できるので簡単に入手することができます。

(2022年6月現在、品薄のようです。家電量販店でも予約受付になっていました)

ちなみに編集長はAmazonで5,253円で購入しました。

タイミングによってはこれより安くなっている時もあり、4,000円台で購入できたらお得だと思います。

パッケージ、外観チェック

製品パッケージはこんな感じです。

色はホワイトとネイビーの2色展開です。編集長はスーツに合いそうなネイビーを選択しました。

パッケージ裏面にはご使用上の注意が書かれています。

アルコール検知器の測定データは飲酒の有無を判断する材料の一つというだけで、運転の可否を判断するものではないとのこと。

中身はアルコール検知器本体の他、お試し用電池(単4電池2本)、チャック付きポリ袋、取扱説明書が入っています。

チャック付きポリ袋はゴミと勘違いしそうですが、役割があるので捨てないように

車内など温湿度の変化が大きい場所に長時間放置する場合は、付属のポリ袋に入れて保管することを推奨しているようです。

単4電池2本を入れれば準備完了です。

iPhone13miniより小さい、手ごろなサイズ感がいい!

個人的な意見ですが、多くのアルコール検知器はゴツゴツしていて、事務所で使う分には気にならないのだろうけど外に持ち運ぶ気にはならない機器が多いです。

ですがタニタのアルコール検知器 EA-100は小さくて軽くてスタイリッシュです。

これなら外に持ち運ぶ気になりますね。車内に置いても場所を取りません。

見た目でタニタ製を選ぶ事業所も多いのではないでしょうか。

比較として右にiPhone13miniを置いてみました。

iPhone13miniよりも小さいので、ワイシャツの胸ポケットに入れても違和感がないです。

アルコール検知器 EA-100の使い方

それではアルコール検知器 EA-100の使い方を説明します。

まず、センサーキャップを上に引き上げます。

慣れれば片手でも引き上げられそうですが、若干固いので両手で引き上げることをオススメします。

センサーキャップを引き上げると、最初に使用回数が短く表示されます。

なぜ使用回数が表示されるかというと、センサーの特性上寿命があるからです。

1,000回以上測定すると精度を保証できなくなるため、使用回数には目を配りましょう。

使用回数が表示されるとすぐ測定前カウントダウンが始まります。

連続して測定したときは5秒、それ以外の場合は15秒のカウントダウンです。

カウントダウンが終了するとピピピと音がして「START」と表示されます。

「START」が表示されたら吹きかけ口から口を1cm程度離して、約4~5秒間息を吹きかけます。

測定が終了するとピピピと音がして、画面に測定結果が表示されます。

前回測定結果よりも高い場合は「↑」、同じなら「←」、低い場合は「↓」矢印が表示されます。

今回の測定結果が表示された数秒後、前回の測定結果が今回の測定結果と交互に表示されます。

前回の測定結果は「MEMORY」と表示されます。

機器内部にガスが残ることがあるので、アルコール検知器を数回振ってガスを取り除いてからセンサーキャップを閉めて測定完了です!

アルコールを検知するか実際に試してみた!

アルコール検知器 EA-100の使い方を説明したところで、実際にアルコールを検知するのか試してみました!

検証日は6月10日の金曜日。翌日は休みのため気兼ねなく飲めます。

340ml缶でアルコール度数が5%なので、飲酒して20分ほど経てばアルコールを検知するはずです。

アサヒスーパードライの生ジョッキ缶は泡が出るので、お店のジョッキを飲んでいる感覚になりますね。

初めて飲んでみましたが、飲み口が広くて飲みやすいし泡も楽しめるのでハマるかも・・・

ということで飲み切りました。

一応20分経過したことを確認してから測定してみます!

結果は、呼気中アルコール濃度0.25mg/Lと、しっかりアルコールを検知してくれました

呼気中アルコール濃度0.25mg/Lで運転した場合「酒気帯び運転」という違反ですが、その中でもアルコール濃度が高い状態と判断されます。

ビール一杯でも飲んだら乗るなと、改めて強く感じる結果ですね。

使ってみて感じた良かった点

今回タニタのアルコール検知器、EA-100を使ってみましたが、良かったと感じた点はとにかく小さく軽量で測定が簡単ということ。

持ち運びしやすいので、直行直帰で車の中で測定するといった場合でも負担がないはずです。

価格も1台あたり5,000円台で購入可能(定価ベース)なので、中小企業でも導入しやすいと思います。

使ってみて感じた不満点

逆に使ってみて感じた不満点、気になる点は、前回の測定結果が表示されるのが個人的に不要です。

前回の測定結果と今回の測定結果が交互に表示されるので、結果がいつのものか一瞬分からなくなります。

結果が分からなくなってもう一度測定する、といったケースもあったので、ここが改善されるとより使いやすくなると感じます。

あとは1,000回という使用回数の上限が決まっているのと、センサー寿命が購入後1年しかないので、毎年買い替えが必要という点でしょうか。

しかしこれは仕方ないと言えます。アルコール検知器が故障しては元も子もないし、買い替えのタイミングを教えてくれると思えばいいでしょう。

今回のまとめ「道路交通法改正のアルコール検知器で迷ったらこれ!」

今回の結論。

タニタのアルコール検知器 EA-100は、道路交通法改正のアルコール検知器で迷ったらこれ!と言えるくらいオススメです。

注意点として、毎年買い替えが必要なのでイニシャルコストはかかってきます。

あくまで使い捨ての機器と認識しましょう。

センサーが取り換えられるアルコール検知器はこちら!

それではまた次の記事でお会いしましょうー!

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